食生活の乱れはEDにも悪影響を及ぼします。どのような食事が原因となっているのか説明します。

食生活の乱れはEDに繋がる

不健康な食事をする肥満の男

生活習慣の乱れの中でも「食生活の乱れ」というものは大きな問題です。

食生活の乱れはEDとなってしまう原因のひとつです。

食事の栄養というのは、身体の機能を正常に動かすためには必要不可欠なものです。

必要な分の栄養素を摂取できていれば問題ありませんが、不足してしまっている場合は身体機能がうまく機能しない可能性があるのです。(ただし、必要以上に摂取してしまう過剰摂取もいけません。)

たとえば、血行やホルモンの分泌量が変わって来てしまいます。

血行が良好であることやホルモンの分泌量が正常であることは男性器の勃起にとっては必要不可欠な要素です。

血液が陰茎に流れ込むことで陰茎は大きくなり、硬くなります。

しかし、血液がドロドロだった場合うまく流れ込まず陰茎は大きくなり辛く、さらには硬くもなり辛いのです。

また、男性ホルモンというのは性的な刺激を感じることによって精子を作ります。

精子をたくさん作ることによって射精したいという欲求を高め、勃起へとつながります。

このような性行為に必要なことも食事のバランスひとつで変わってしまうのです。

仕事で忙しい、食事をとるのは面倒だという人はファストフードのハンバーガーやインスタント食品だけで済ませたり、味の濃いラーメンや焼き肉が好きだから食事はいつも外食だという人は少なくないと思います。

こういった食事が続いてしまうと血液はみるみるうちにドロドロになってしまい、勃起へ悪影響を及ぼします。

例にあげたような食事が中心になっていないか、バランスの良い食事が取れているか確認しましょう。

肉と野菜を交えたサラダ

タンパク質というのは身体にとって重要な栄養素ですが、動物性タンパク質と植物性タンパク質というものがあります。

肉ではなく豆などからもタンパク質は摂取できます。

取り方をバランスよく変えてみるというのも大切です。

当然、野菜を多く摂取するというのも重要なポイントです。

とはいえ、具体的にどういったものを摂るのが良いのかというのはわからないと思います。

EDにならないように、また、改善するために取っていきたい食事は「おさかなすきやね」で覚えましょう。

「おさかなすきやね」というのは、お茶、魚、海藻、納豆、酢、きのこ類、野菜、ネギ類といった食材の頭文字を取ったものです。

これらは血液をサラサラにする効果のある食材なので、ドロドロになってしまった血液を改善してくれるのに役立ちます。

また、男性ホルモンの生成には、牡蠣、レバー、うなぎ、ゴマといったものに含まれるビタミンや亜鉛、そしてミネラルが効果的です。

生活習慣病の改善にも役立ちますので、意識して食生活を今一度見直し、血液と男性ホルモンに役立つ食事を心がけるようにしましょう。

忙しい毎日の中でこういったことを意識するのは難しいかもしれませんが、EDの改善だけでなく健康な身体をつくるためには必要な事なのです。