EDの症状になっているかどうかはチェックすることができます。分からない時は病院で検査を受けましょう。

EDのチェック

EDのチェックについて説明する医者

EDは正式には「Erectile Dysfunction」といいます。日本名でいうと「勃起不全」のことです。

いわゆる、勃起しないという状態のことですが、どのような状態のことをEDというのかご存知でしょうか。

多くの人がEDとは勃起しないことと認識しているため、じつは自分がEDであるという自覚をおざなりにしてしまっていることもあるのです。

EDとはつまり「勃起しない状態」ということだけではないのです。

たとえば、勃起はするけれどセックス中に途中で萎えてしまうという状態。

いわゆる「中折れ」という状態ですが、これもまたEDの症状のひとつなのです。

最初はちゃんと勃起するが中折れするという症状になっているにも関わらず、今日はたまたま調子が良くないだけと考える方も多いと思います。

しかし、これも立派なEDの症状のひとつです。意識を改めるようにしましょう。

また、終始勃起はしているが陰茎が硬くはないという人もいます。これもまたEDなのです。

このようなことから、「勃起しない」ことをEDというのではなく、「性行為が難しい」ことをEDとみなします。

しかし、自分がED状態になっているのかということはなかなか分かりにくいですよね。

前述したように、たまたま調子が良くなかっただけなのかもしれません。

ただ、もしもEDになっていたのであれば、早急に改善する必要はあります。

そこで、非常に便利なのがセルフチェックです。

自分がEDになっているのかどうかという点に関しては、セルフチェックをすることで判断することができます。

IIEFという、世界中のED基準から導き出した質問で、EDになっているのかということを判断できるようにしているもの。

そしてEHSという勃起の硬さによってグレードを分け、そのグレードによってEDかどうかが判断できるというものです。

それでも自分がEDかどうかわからないという方は、病院へ行ってEDチェックをしてもらうようにしましょう。

もちろん、病院でもこういった検査を行っています。

病院で検査を行う場合は、もしもEDだった場合、そのまま治療などについても考えることができますし、治療の費用なんかも聞くことができます。

EDになっているかもしれないから病院へ行く、ということは決して恥ずかしいことではありません。

ほとんどの男性が経験することなので、そんな心配をする必要はありません。

EDは治療や生活習慣の改善で治すことだってできます。

むしろ、なるべく早い段階で気付き、早期治療を行うことができれば改善できたものも、病院へ行くことをためらってしまったために治療が困難になることもあります。

だからこそ、疑いがあれば早めに検査を受け、早めに治療するようにしましょう。

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