EDのセルフチェックにはIIEFとEHSという2つの方法があります

検査の方法について

EDのセルフチェックの方法について説明する医者

EDになってしまうと男としての自信もなくなってしまいます。

やはり男としてはいつも逞しく、女性の欲求に応えられるくらいの方がいいですよね。

しかし、EDになってしまうとそうもいかなくなってしまうので、できればなりたくはないものです。

EDを病院などで治療する前に、EDになっているかどうかのチェックを行ってみましょう。

EDというのはとてもデリケートな話なので、できることなら人に言わずしてチェックしたいですよね。

たしかに病院などなら簡単にチェックをしてもらえますが、そこの医師が女性だったり、また可愛らしい看護師さんだったりすると、言いにくいうえに検査も受けにくいでしょう。

実際に病院などでは、受付でED治療を受けたいという旨を伝える必要があります。

その後、問診票というアンケート用紙に今の状態を書いていきます。

問診票は大きく分けて現在の身体症状を把握する質問と、EDの程度を調べるというものです。

それを見ながら医師から問診を受けることになるので、自分自身の症状をあれこれと知られてしまうというのは、治療には必要だとわかっていても、できれば避けたいところですよね。

ましてや、問題ありませんでしたとなれば、行くんじゃなかった…と落ち込んでしまうことでしょう。

そんな時にぜひ活用したいのがセルフチェックです。

セルフチェックには「IIEF」というものと「EHS」という方法があります。

これらは自宅でパソコンやスマホを使って簡単に診断することができるので、落ち着いて自分でEDかどうかをチェックできるでしょう。

IIEFとは、International Index of Erectile Function(国際勃起機能スコア)の略で、勃起に関する質問をし、その結果によってEDかどうかを判断することができるのです。

アンケートのようになっており、最近半年で該当する症状をチェックします。

各項目には点数があり、チェックした項目の総合点からEDの程度を判断することができ、合計点が21点以未満であればEDの疑いがありという判定になるのです。

EHSとは、Erection Hardness Score(勃起の硬さのスコア)の略で、勃起の硬さを物に例えながら5段階で判断するというもの。

身近にあるものに例えるので、わかりやすいという特徴があります。

・勃起し、挿入に申し分なくリンゴのような硬さをグレード4

・挿入に申し分なく硬さもガチガチではないグレープフルーツほどの硬さはグレード3

・勃起し挿入はできるが、ミカンのように硬くはないグレード2

・大きくはなるが挿入も難しいコンニャクのような硬さはグレード1

・勃起しない場合はグレード0

この5段階に分けられています。

リンゴの硬さであるグレード4と、グレープフルーツほどの硬さであるグレード3は問題ありません。

それ以外はEDの疑いありという判定になります。

EDは放っておくと悪化していきますし、パートナーとの関係にも支障をきたすかもしれません。

このような診断でEDの疑いがあるとわかったなら、迷わず病院へ行くことをオススメします。