ED治療をする場合、検査などでも利用することになる病院。しかし、病院へ通うことにはデメリットもあります。

病院で治療する場合のデメリットとは

病院で治療するデメリットを指摘する医者

物事には必ずメリットとデメリットというものが存在しています。

良いことづくめに思える病院でのED治療ですが、そこにあるデメリットも知っておくようにしましょう。

病院というのは通う必要があります。

ED治療となると程度によっては長い間通わないと行けないという事態になります。

ED治療薬などは必要な量だけ処方してもらうことになるので、次のお薬を貰う度に病院へ通わないといけません。

この場合近い病院が良いのかというとそうでもないかもしれません。

近くの病院ですと毎回通院するのに便利ではあります。

しかし、自分が病院へよく行っているというのが知り合いにバレてしまう可能性もあります。そこからその理由がED治療だとバレてしまうと、恥ずかしいという人もいるかもしれません。そういった人はあえて遠くの病院を利用するという方が良いかもしれません。

病院で治療するデメリットを感じている男

また、なにより費用が高いというデメリットがあります。

というのも、ED治療薬は保険適応外となっているので、費用が高くなってしまうのです。

ED治療薬は「生活の質を上げる」ためのものであり、「病気を治す」ものではないという厚生労働省の考えから来ています。

こうした理由で、ED治療薬は自由診療という扱いとなり、保険で賄うこともできませんし、医療機関で自由に価格を決めることができるので、「病院によって値段が違う」という事態が起こっています。

薬はともかく、せめて検査代だけでも保険で…と思うところなのですが、現在の日本では保険診療と自由診療を一緒に行うというのを認めておらず、費用に関しても自己責任となっているのです。

そもそもED治療薬というのはどれくらいの金額が掛かってしまうものなのでしょうか?医療機関によっても異なるのですが、一錠あたり1,500円から2,000円というのがその相場のようです。

また、通院ともなれば時間を取らないといけませんよね。

仕方がない事とはいえ、そのために仕事を休むというのも難しいところです。

病院に行って診察してもらうとしても、ED治療の診察自体は10分ほどとかからないのですが、待ち時間というものがものすごくかかってしまう事も……これは病院へ行くことを躊躇してしまう理由のひとつでしょう。

時には半日ほど掛かってしまうこともあるので、この時間があったら…と思ってしまう事もあるかもしれません。

ED治療薬は一度に貰える量も多くはないので、定期的に通院しないといけません。

その度に仕事を休むことになってしまうのもデメリットといえるでしょう。