EDになってしまう原因によってEDは3つの種類にわかれます。

EDの種類

EDになり悩んでいる男性

EDになってしまったならショックですよね。

男としてはいつでも勃起は順調でいつ女性とそういった雰囲気になっても楽しめる状態でいたいものです。まさか自分がEDになってしまうなんて思ってもいませんよね。

しかし、EDは突然訪れます。

EDになってしまったとき、多くの男性が「まだまだ先の話だと思っていた」と感じると思います。

勃起しなくなる(しにくくなる)のは、自分が60歳、70歳になってからの話だと思っている方が非常におおいのですが、これは誤りです。

たしかに加齢によってEDになることはありますが、これは絶対ではありません。

年配の方の中には問題なく勃起できるという人だっています。

そんな方とは対照的に、若くしてEDとなってしまうことだってあります。

EDというのは誰にでも起こり得るものなのです。

男性器が元気であるということは、若さや健康のための食生活、運動、そしてストレスの解消などを普段からきちんと行っていて、いつまでも若々しく性的欲求を正常に保つことができていると言っても過言ではありません。

しかし、EDの原因そのものをしっかり把握しておかないと、たとえ予防しようとしてこういった生活を送ったとしてもEDになってしまう可能性はあります。

つまり、若いからEDにならない、食生活が正しければEDにならない、運動していればEDにならない、というわけではないのです。

EDのタイプを解説する医者

EDの原因というのはひとつではありません。

EDの原因は大きく分けると3種類あります。

この3種類の原因によって、EDのタイプも3種類に分けられるので、この点について紹介しましょう。

ひとつは「器質性ED」と呼ばれるEDです。

器質性EDというのは主に身体の機能や器官などが原因でなってしまうものです。

電化製品などで例えると、配線で信号がつながり各部品の機能が働きますよね。この配線が切れてしまったり、部品に問題があると正常に働きません。

器質性EDはまさにこのような状態のことです。

器質性EDとは、神経や血管などが物理的に損傷して起こるEDのことなのです。

加齢によるEDはこのタイプに分けられます。

ふたつめは「心因性ED」という種類のEDです。

これはストレスやプレッシャーなど心に問題を抱えているために陥ってしまうEDです。

勃起に心というのは非常に大きく影響します。

自律神経にも関わっており、ストレスを感じているかリラックスしているかで、脳からの指令が陰茎に正常に伝わるかどうかという影響があるのです。

みっつめは「薬剤性ED」です。

これは薬の副作用が原因で陥ってしまうEDです。

アメリカではED患者の25%が薬剤性だと言われています。

日本では6%とかなり少ないですが、薬剤性のEDになってしまう可能性もあるので注意はしなければなりません。

薬の副作用によって、EDになってしまうということを知らない人も多いと思います。

このようにEDは原因がさまざまで、さらにそれによってEDの種類もわかるのです。