ED治療薬の中でも非常に人気のあるシアリス。そんなシアリスの服用方法や注意点を紹介します。

シアリスでの注意点

正しくシアリスを服用する男性

医薬品には決まりや注意が付きものです。

ED治療で期待ができるシアリスも人によっては服用できないという場合もあります。

併用禁忌薬や患っている病気によっては注意が必要です。

また、医薬品である以上は用法用量を守って正しく服用するようにしましょう。

まず服用に関してですが、水かお湯で服用するようにします。

お酒と飲むとどうなのかという話もありますが、少量なら問題はありません。

多量の飲酒は医薬品の効果が得られなくなってしまったり、身体がアルコールで満たされてしまうことによって各機能がうまく働かないので性行為もうまくいきません。

また、嘔吐してしまうと医薬品の成分を吸収する前に体外に出てしまう可能性もあります。

しかしお酒より気を付けたいのは、グレープフルーツ(グレープフルーツジュース)です。

グレープフルーツに含まれる成分は医薬品の効果を高めてしまう効果があるからです。

それならシアリスの効果も効率よく発揮されるのでは?と思うかもしれませんが、副作用も強く出てしまうので注意が必要なのです。

シアリスには10mgと20mgがありますが、副作用を考慮して少なめの10mgから使用してみるのがオススメです。

20mgは強いですが、副作用も強くなるので、10mgで効いているのであればそのまま10mgを利用するというのがオススメです。

併用禁忌薬がある

さて、併用禁忌薬についてですが、狭心症などに使われる硝酸剤は最も気を付けておきたい医薬品です。硝酸剤の成分ニトログリセリンとシアリスを一緒に服用してしまうと、血圧が危険なレベルまで下がってしまいます。最悪死にも至ってしまう可能性もあるので、硝酸剤をもともと服用していた人、現在硝酸剤を服用しているという人は医師に相談するようにしましょう。

併用禁忌薬の事を考えると後から病気になってしまった場合気を付けておきたいところです。

風邪など軽度の病気であれば問題といえるものは特にありませんが、特に気を付けたいのは肝臓や腎臓、血液や陰茎の病気であったなら、シアリスの併用禁忌薬を利用しなければならない可能性もあります。

そのため、シアリスを服用しているという事をしっかりと医師に伝えましょう。

また、既往症についても注意が必要です。

既往症というのは過去にかかっていた病気の事です。済んだ事ですので一見問題は無さそうなのですが、三ヶ月以内に心筋梗塞や六ヶ月以内に脳梗塞、脳出血といった症状があった人はシアリスを利用できません。

これらはEDとは深い関わりがあるのでよく取り上げられます。

病院での処方であれば医師に診て貰ったうえで医薬品が服用できるので、飲める飲めないというのも相談すればわかるので安心です。