バイアグラを服用する前に、注意事項に関して確認しておきましょう。

バイアグラの注意点

バイアグラの錠剤

バイアグラはそのブランド力から、絶大な信頼と安定感で多くの人気を集めています。

そんなバイアグラも医薬品である以上は飲み方を間違えてしまうと大変な事になってしまう可能性もあります。

まず、バイアグラは食事の影響を受けやすいので空腹時に服用するよう心がけましょう。そしてもちろん服用する際は水かお湯で服用するようにしましょう。

医薬品ではよく言われる事ですが、その他の飲み物だと成分の吸収を邪魔してしまうからです。

反対に吸収しやすくなってしまうケースもあります。

それがグレープフルーツです。

グレープフルーツの成分は吸収を早めてしまうので、果物はもちろんジュースも避けましょう。

一緒に服用してしまうと効果の遅延、副作用が強めに出るという影響があるのです。

ちなみにアルコールは少量なら問題はありません。

バイアグラは日本では25㎎と50㎎という容量が取り扱われています。

当然量が多いと効き目も強く出ますが、その分副作用も強く出てしまうという事は理解しておきましょう。

個人差もあるので、医薬品の効果は人によってさまざまです。

25㎎でも効果が期待できなかったという人は、その時に初めて50㎎を服用するというのが理想です。

よって、服用する際には少な目から徐々に試して行くという方法が良いでしょう。

また、バイアグラの一日の服用量は一錠までと決まっています。

持続時間が5~6時間とはいえ、切れたあと24時間以内に性行為をする機会があったとしても、バイアグラを服用してはいけません。

服用してしまった場合、効果は大して得られないのに副作用だけが大きく出てしまう恐れがあります。

併用禁忌薬について解説をしている女医

人によってはもともと何かしらの医薬品を服用しているという人もいると思います。

医薬品には相性があり、一緒に服用する事で体調を崩してしまう事になる組み合わせもあります。

これを併用禁忌薬といいます。

バイアグラの併用禁忌薬は「塩酸アミオダロン」。

これは心臓の鼓動の乱れを整える医薬品です。

バイアグラは血圧を変動させるので、鼓動が乱れてしまう危険性があります。

そして特に気を付けたいのは「硝酸剤」です。

バイアグラと一緒に服用してしまうと、血圧が危険なレベルまで低下してしまう可能性があり、最悪死に至ってしまう事も…。

服用している人は医師に相談するようにしましょう。

また、EDの改善に期待できるバイアグラですが、「精神的な問題を抱えている」「性欲減退」がみられる人、「老化により神経や血管の機能が衰えている」人が服用した場合効果が得られない事もあります。

効かない場合にはすぐに医師に相談してみるようにしましょう。