即効性があり非常に人気のレビトラですが、服用方法には注意しなければならない点もあります。

レビトラの注意点

日本で処方されているレビトラのパッケージ

レビトラを服用する際には服用方法や併用禁忌薬など、特に注意しておきたい部分も理解しておきましょう。

まず服用に関してですが、水やお湯で服用するようにしましょう。

お酒でも服用はできますがほどほどの量でリラックス効果を狙う位にしておきましょう。

お酒の量が多すぎるとレビトラの効果がうまく得られない可能性があります。

また、グレープフルーツジュースで服用する、もしくはグレープフルーツを摂取した後に服用するということは避ける必要があります。

なぜならグレープフルーツに含まれるフラノクマリン酸という成分によって医薬品の吸収率が高められてしまうからです。

吸収率が高いという事は効率が良いようにも思いますが、同時に副作用の効果も高めてしまうので、注意が必要なのです。

20分ほどで効果が出始めて5〜10時間効果が続くレビトラですが、効果が切れたと感じた後、再度服用したいという場合、どのようにすればいいのでしょうか。

レビトラは24時間の間隔を空けての服用が推奨されています。

これは副作用が大きく出てしまう危険性があるためです。短時間での連続服用は避けましょう。

レビトラには5mgと10mg、20mgといった医薬品が出ています。

5mgは効果が薄いので、基本的に病院では10mgと20mgが取り扱われています。

10mgでもじゅうぶんな効果がある場合、20mgを服用すればさらなる効果が望めるのでは?と思うかもしれませんが、実際には効果はありません。

むしろ10mgでじゅうぶんな効き目を感じていたのであれば、20mgを使ってしまうと副作用が強く出てしまう可能性があります。

10mgで効果が得られているのであれば、服用量を増やす必要はないのです。

併用禁忌について強く説明するドクター

ある医薬品同士を一緒に飲んでしまう事で悪影響に繋がってしまう......。

それが併用禁忌薬ですが、レビトラにも当然そういった組み合わせは存在しています。

代表的なものとしては硝酸剤があります。

狭心症や心筋梗塞で使われる医薬品ですが、レビトラと併用する事によって危険なレベルまで血圧が下がってしまう可能性があります。

最悪、死に至る事もあるので、医師に相談してから利用するようにしましょう。

他には抗ウイルス薬、抗不整脈薬などもあります。

抗ウイルス薬は主にHIVの治療薬として使用されています。

抗不整脈薬はレビトラと服用すると心電図に異常が発生するので良くないとされています。

また、風邪薬であっても注意が必要です。

基本的には併用禁忌薬といわれるほど気にしないといけないものはありませんが、抗生物質の種類によっては併用注意薬として扱われるものもあります。

マクロライド系抗生物質であった場合、血中濃度に影響が出てしまいます。

気を付けておきましょう。